訪れた場所:
武侯祠 学割15元(30元)
草堂寺 学割15元(30元)
青羊宮 1元
永陵 学割5元(20元)
泊まった場所:
交通飯店 40元(3人一部屋)
この日はいわずと知れた中国の古都、成都の市内観光です。
成都は歴史も古くめちゃくちゃでかい都市なので、見所がすごいたくさんあります。
すべてを見て回るには何日もかかっちゃうので、この日は
その中でも市内の有名なところをまわることにしました。
悠久の歴史を誇る古都といっても今となっては中国有数の大都市になっていて、
街の中心部にはイトーヨーカ堂もあり、賑やかな夜の街は東京を彷彿させます。
まずはホテルの近くからバスに乗って公明を祀るといわれる武侯祠へ。
公明を始め、劉備,張飛,関羽などの像があるが、なんか安っぽい。
撮影禁止だったので本物は取れませんでしたが、まぁこんな感じです。
右の写真はいちおう劉備,張飛,関羽です。
他にも劉備の陵墓や三国文化陳列館などを1時間ほどかけて回って出ました。
今度は唐の詩人、杜甫が昔住んでたという草堂寺です。
とくに何があるというわけでもないのですが、まるで現代芸術家の
自己満足のようなさまざまな杜甫像があちこち見られました。
これ全部杜甫像です。
途中で雨が降ったりしたのですが、こういった所でもやのかかった風景を
眺めながら雨宿りするのもなかなか趣きあっていいもんです。
草堂寺を見終わると、外で水餃子を食べて青羊宮へ。
この餃子がもうムダにバカ辛くてまずかったです。
外がバカ辛くて中が無味という、まるでバカなのに東大に
入れられたようななんともかわいそうな餃子でした。
ここもとくに何があるというわけでもなく、観光地というよりは、
地元の人が参拝にくるというようなところでした。
そのせいか入場料も1元と安かったです。
そのあとまたバスを乗り継いで王建の陵墓である永陵へ。
前の日に見た楽山の崖墓博物館と似てました。
中は結構見ごたえありました。写真取れなかったのが残念。
そのあとまたバスを乗り継いでホテルに戻ってちょっと寝ました。
朝からかなり歩き回ってたんでかなり疲れました。
18:30ころ起きて街へ。
目的はガイドブックに載ってた鐘水餃というメシ屋。
途中工事中の柵をくぐったら針金に引っかかって背中をえぐられました。
メシを食ってる間もずっとズキズキ痛くて、ホテル戻ったあと
カガミ見てみたら5cmくらい結構えぐく切れてました。
うわっ、書いててイタイ…
これが目的の12種類の料理のセット。
10元(約150円)という価格で四川料理の代表格がいろいろ味わえるお得なセット。
ここの辛い餃子は昼食ったのとはうって変わってかなりおいしかったです。
まず餃子そのものがおいしくて、外の唐辛子が香りいい味を絶妙に添えてくれてます。
唐辛子はあくまで味を添える香辛料であるんだということを改めて思い知りました。
そしてやっぱりどの大学を出るかより大切なのは
中身なんだなぁと、ついでながらも思いました。
成都の街はホコ天みたいになってて、ステージがあったり、すごい賑やかです。
とくにイトーヨーカ堂の賑わい方はものすごいもんでした。
きっと日本よりグッといい業績あげてるでしょう。
雲南省から抜けてきたぼくにとっては、まるで別世界に飛び込んだような華やかさでした。
そしてその賑やかさが予想以上に心地よく感じて、やっぱりぼくは
山の中では生きられないんだなぁなんてひしひしと思ってました。
ここには今まであまり見かけなかったタピオカミルクティーがいっぱいあります。
そして数ある店の中からひとつ選んだ店が、なんとはずれ…。
水っぽくてまずかった…。
せっかく久しぶりですごい期待してたのに…。
そのあとホテル帰って寝ました。
香港の二人組みはどっかでかけてました。
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