5月25日に、学校のレクで崇武・泉州へいってきました。
厦門からバスで3時間ほど行ったところにあるのですが、日帰りだったのでけっこう疲れました。
朝7:30学校を出発。
4台のバスでいったのですが、途中1台のバスが故障するアクシデントがあり、そのバスの生徒をムリヤリ他の3台に詰め込んでまた出発。
バスの中、隣になったポーランドの女の子とずっと「英語」しゃべってました。
この子がまたマイペースというかなんというかつかみどころのない子で、ぼくが何度も何度も「英語しゃべれない」っていってるのに「フンフン」とうなずいてまた英語をしゃべり始める。
おかげでいい勉強になりましたが、かなり疲れました。
ちなみに彼女とは先学期いっしょにバレーやってからもう知り合って半年くらいになるのですが、名前が「キャシィ」なのか「カティ」なのか「ガディ」なのか、今でもよくわからんです。
ヨーロッパの人は、同じつづりでも言語によって発音が違うからこうなるのです。
でもたいていの人は一つ固定された呼び方があるのに、彼女に限っては人によってみんな呼び方が違います。
また、バスの中で彼女のクラスメートの「パレスチナ」の友達に知り合いました。
顔はやはり中東系の顔ですが、とても明るくてユーモアのある人です。
ちなみに名前は「ヤッヒャ」。なんとなくおもしろい響き。
まずバスは崇武の「崇武古城」へ。
中国一の石の産地であることから「崇武石頭古城」とか「石頭故郷」」ともいわれます。
この「石頭」っていうのは、別に堅い頭ってわけじゃなく、単に日本語の「石」って言う意味です。
ちなみに「木」は「木頭」。「老頭」は「じいちゃん」。
「頭」に特別な意味はありません。
まずでっかい門をくぐると目の前に広がる海。
そしてその海沿いの道には数々の石造が。
中国の4大怪奇小説、「三国志」「封神演技」「西遊記」「紅楼夢」の登場人物たちです。
こっちのお寺。どこでもそうなのですが絵がちょっと安っぽくかんじられます。
ちょうどこのお寺を見てるとどこからか「ドンチャラドンチャラ」聞こえてきました。
ハデハデな衣装をまとった子供たち、鼓笛隊、一人一人全員が傘をさしている老人たちの行列。
そうです。お葬式です。
こっちの、とくに田舎の方の葬式は、華やかで賑やかなのです。
写真撮りたかったのですが、自粛しました。
崇武は中国一といわれる石の産地だけあって、すばらしい技術です。
数多くの日本の企業がここから石を輸入してるので、日本各地にあるこういった彫刻やお墓なんかには、崇武産のものがたくさんあります。
影彫(かげほり)といって、写真をもとに黒い石に彫ったものです。
オーダーで2000円くらいで作れます。(ぼくの場合工場価格で買えるので安いです!)
ここを観光してる間、ぼくはずっとカティの写真撮りの手伝いしてました。
なかなか写真好きなので、要求も細かくて大変でした。
でもこっちもいい写真とってもらえました。
ここを2時間弱観光した後、またバスに乗って昼食へ。
ここの昼食はさほどおいしくないし、大して何の特色もない食事でした。
昼食後泉州へ。
泉州の清源山にある老君岩。ガイドブックなんかにも載ってます。
右の写真はみんなタイの友達です。
また、このお寺の中は博物館みたいになっていて、鐘とか絵とかいっぱいありました。
ここはまぁまぁ見る価値ありです。
とまぁこんなかんじでけっこう楽しかったです。
写真ばっかりでたいした内容もないですけどまぁこんなもんで。
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