訪れた場所:
寧浪
火把節
泊まった場所:
雲南省国税賓館 60元(一部屋)
けっこうきれいなホテル。多分今回の旅の中で一番いいホテル。
本来の値段は160元。タクシーのおばちゃんに口聞いてもらって安くしてもらった。
7:20に起きて顔洗ってメシへ。
宿のおっちゃんが中へ入れといってくれたので、おっちゃんの家の中で食事。
まだ準備が整ってなくて、おかゆを煮込んでる途中でした。
この辺は電気はあるけどガスはなく、暖炉で薪を焚いて煮込んでました。
20分くらいおしゃべりしてるとおかゆができて、さらに自家製の
マントウやザーサイなどが出てきました。
家の人たちとみんなでおいしくいただきました。
なんかこの中に日本人がいるとは思えん…。
完全に同化してる…。
そして外に出て寧浪行きの車を探す。
またまた客引きでいつまでたっても出発せず。
1時間ほど待って、3人家族を捕まえてようやく出発。
この家族と仲良くなって、車の中でずっとおしゃべりしてました。
途中きれいな花がいっぱい咲いてて人がいっぱいいるところで
車を下りてみんなで写真をとりました。
しかし!!
なんとそこはヒルの大量発生地!
一人の女の人が叫ぶと、みんな叫び始めてパニクッてました。
ズボンの中にまでいっぱいヒルがついてて、ホント気持ちわるかったです。
でもぼくは小屋のウラで所用を足してたので、一人だけセーフ。
そして3時間近くかかって寧浪へ到着。
ここは本来麗江-濾沽湖間を往来するときの中継地って感じで、とくに見るもんは
ないのですが、なんとちょうどこの日がこの辺の少数民族の新年祭り
である「火把節」だというので、みんなで寄っていくことに。
「火把」ってのはたいまつの意味なので、まぁ「たいまつ祭り」って感じですね。
宿をとってシャワー浴びたあとみんなで昼メシへ。
道端の市場でマツタケをかって近くの食いもん屋へ。
このマツタケ、この辺で取れるやつで、日本へいっぱい輸出してるらしいです。
そしてその食いもん屋で調理してもらってみんなで食べました。
めっちゃおいしかったです。
そして宿へ帰って昼寝したあと夕方みんなで散歩。
火把節を控え、街は民族衣装を着た人たちでにぎわってきました。
またマツタケ買って夕飯食って火把節の会場へ。
会場はものすごい人数!
おそらくこの辺の住民ほぼ全員が集まってたのでしょう。
そして予定時間を20分過ぎて20:20開始。
それでもまだ空は明るい。
この辺は北京よりもずっと西にあって、本来2時間ほどに時差があるとこなのに、
中国全域同じ標準時刻を使ってるのでこうなるのです。
20:30でこの明るさです。
始めはあいさつやら歌やらでおもしろくない。
それよりもおばちゃんたちとの場所争いに静かに燃えてました。
21:00になってあたりも暗くなってきたところで、派手な3人組が登場。
会場がものすごい歓声に沸きました。
この辺出身のメジャー歌手らしいです。
そしてここから次々とおもしろいプログラムが。
さまざまな民族衣装をまとってのさまざまな踊り。
そしてテンションもあがってきたところでステージだけでなく、会場に
いくつも設置してあるたいまつへ点火してみんなで踊り始めました。
たいまつを囲んで輪になっての踊り。
ホントさまざまな民族衣装。ぼくらも輪の中に入って踊りました。
どれだけ踊ってたかわかりませんが、ホント楽しいときを過ごせました。
もし一人だったらきっとこんなに楽しくはなかったはず。
ホントこの家族と出会えてよかったです。
そのあと宿の近くで声をかけた現地の人たちに、うちへ来ないかといわれて、
みんなでおじゃましていろいろおしゃべりしました。
ぼくは次の日朝早く出発するので、この家族とはここでお別れです。
短い間だったけどかなり仲良くなったのでちょっと寂しかったです。
宿に戻ったときに記念に日本の硬貨をあげてお別れ。
そのあとまた日記書いて寝ました。
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