5月6日、約20日ぶりに第3試合がありました。
この日の相手はXiamen International Schoolの先生生徒の混合チーム。
ぼくは前の試合以来ほとんどバスケやってなかったので、
ちょっと不安を抱えたまま会場へ向かいました。
でもみんなには「今日は30点取る」ってホラ吹いてました。
前の試合で積極的に突っ込んでいくことがかなり有効であるということがわかり、
この試合は本気で点取りまくろうと思ってました。
しかもこの日は中心人物であるセンターのJayが仕事でこれないため、
なおさら攻撃の要が必要でした。
「よし、じゃあこの機会にやっちまえ!」
ってかんじでマジで意気込んでました。
試合前、相手の到着時間が送れたこともあり、いっぱい練習できました。
そのときの調子は思いがけずかなりよかったです。
ミドルシュートがかなりの高確率で決まって、これはいけそうかもって思ってました。
そして試合開始。
スタートからこっちペース。
っていうか「おれ」ペース。
オフェンスもディフェンスもインサイドではなくアウトサイドだったのですが、
速攻で走ったり、中に切り込んだり、次々と得点していきました。
みんなが「今日のN野はアグレッシブだ」とか言ってたし、コーチなんかは、
「N野にパス回せ!」なんて言ってました。
マジでなんかスター気分。
繰り返し切り込んでシュートに持っていきポイントを重ね、
さらに相手のファールも誘い、もう絶好調でした。
フリースローも10本くらい打って8本くらい入ってました。
序盤10分くらいで15点差つけて大量リード。
でもここからまさかの展開。
シューターのCarlが3ポイントを打ちまくって、それが入らない。
パスを受けたらすべて3ポイントって感じ。
だからリバウンドも入りづらく、相手にボールを奪われてばかり。
しかも入らないイライラをみんなにぶつけて「何で誰もスクリーンしてくれないんだ!」
って怒鳴りだす始末。
ディフェンスでも走らずに、攻守ともみんなと全然かみ合わない。
だからおれがずっとCarlをはずせって言ってたのに、なぜかいつまでたっても替えない。
一番左の太ってるのがCarl。
そして15点あったリードもどこへやら、前半終了時には27:26と1点差まで迫られてました。
ちなみに27点中15点くらいぼくの得点です。たぶん。
ハーフタイムでは、ディフェンスの修正が必要だと思い、ぼくがみんなに修正すべき
ところを言って、みんなで確認しあいました。
そして後半スタート。
前半の途中からCarlが走らないから、ぼくが自然にインサイドのポジションに入るようになってました。
そして後半もぼくのポジションは自然にインサイド。
それがよくなかったと今は思ってます。
速攻が全然なくなっちゃったし、逆に相手に速攻されたときに止めることができませんでした。
やっぱり前にいる人は走れる人じゃないと。
そして後半10分をすぎたころにはリズムはバラバラになり、10点くらい離されてました。
ここでもCarlはあいかわらず3ポイントを連発し、また全然入らない。
ホントにまったくパスを出さず、ぼくもかなりイライラしてました。
ずっと替えろって言ってたのに結局最後まで一度も替わりませんでした。
何で替えなかったのか今でも不思議。
試合時間も残り少なくなったころ、このままじゃいかんと、ぼくが前へ出ました。
前半同様ガンガン切り込んで得点を重ねます。
そして終了30秒前には2点差まで詰め寄りました。
そしてスティールからの速攻になったとき、Carlがドリブルで突っ込み、
その右に一人、左にはぼくが走ってました。
ゴール下には相手ディフェンスがすでに3人。
ぼくはずっとパスパスって叫んでました。
でも結局ここでもパスを出さず、そのまま突っ込んでスティールされちゃいました。
このときはマジでキレそうでした。
で、結局そのまま相手に逃げ切られて、49:51で勝てる試合を落としてしまいました。
試合終了後、更衣室で着替えながら、みんな不満のぶつけ合い。
やっぱり不満の標的はCarl。
なんか今回はCarlのことばっかり書いてますが、たしかに今回はちょっと度がすぎてました。
試合後、最後には本人もみんなに謝ってました。
次はきっとこんなことないでしょう。
なんか今回は不満ばっかり書いたような感じですが、それに反して自分自身
としてはけっこう満足してます。
たぶん49点中の半分くらいはぼくの得点です。
今まではどちらかというとサポート的な役割に徹してて、自分から突っ込むということは
少なかったのですが、今回はホントに「ポイントゲッター」って感じで活躍できました。
みんなからの期待も感じられ、それなりの自信もあり、フリースローなんかは
落とす気が全然しないくらいでした。
でもこれで結局3連敗。
次こそは勝たなきゃ。
あ〜あ、また負けちゃった。
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