CB無線機は、0,1W機と0,5W機があり、アンテナはロッドアンテナタイプと、ヘルカリアンテナタイプがあります。チャンネルは2chタイプと、8chタイプがあります。昔は、ポータブルタイプと、ハンディータイプがありましたが、現在市販されているタイプは、ハンディータイプで、ロッドアンテナか、ヘルカリアンテナの0,5W機です。メーカーは、ソニーのみです。販売価格は、3万円前後です。ちなみに、日本橋で確認した所、ICB−87Rで¥26,000−が販売価格だそうです。(現在大阪のソニーには在庫が無く、受注生産だそうです。納期は1〜2ヶ月だそうです。)受送信感度が良いのは、ロッドアンテナタイプですが、変な力をかけたり、乱暴に扱うとアンテナが、「パキッ」と折れてしまいますので、注意してください。物使いの荒い人は、ヘルカリアンテナタイプのミッターの方が良いと思います。できれば8ch機の方が、良いです。
当たり前ですが、無線は電波で相手に音声を届ける為の装置です。電波は目に見えませんので、何処へ飛んで行くかは解りません。ですから、条件をなるべく良くして、電波が飛びやすい状態を作ってあげる事が大切です。では、条件とは何か説明致します。例えば山の山頂や、高台の低層住宅地や、高層鉄塔や、橋の上など見晴らしの良い場所が、最高です。無線用語で、電波の運用場所をロケーションと言います。つまり、ロケーションの良い場所を選びます。僕の家は大阪市内で、建物はマンションの2階で、窓を開けると幹線道路があり、窓から見える景色は、高層マンションだらけ。高層階ならまだしも、2階ですからロケーションとしては最悪です。飛んでも、見通し距離程度です。Eスポ(電離層)など発生時は、ロケーションが良いと、2・300km位軽く飛びます。通常は相手方へ、直接波で到達しますが、Eスポ発生時は、電離層が相手まで電波を運んでくれると考えたら良いと思います。CBの帯域は電離層を、上手に使えます。
20年程前は、アマチュア無線同様、コールサインが存在しました。電波法改正後、無資格で交信できる様になったのと同時に、コールサインが廃止になりました。ですが、誰が送信しているか同時に解らなくなってしまいました。例えば「山田君聞こえる?」等と話しても、2・300km届くCB無線です。徳島県の山田君か、神戸の山田君か解りません。そこで、昔からコールサインを持っている人は昔のままで、僕らの様にコールサインを持っていない人は、作ってしまえば良いのです。現在は、コールサインの割り当てがありませんし、どう使おうと勝手になっています。コールサインは、住んでいる地名+A〜Zの記号+数字で、できています。因みに僕は、おおさかAR65にしました。こんなんで良いのです。CBは、遊び心が無いとできません。何と言っても、シチズンバンドですからね。コールサインが決まったら、送信です。何処の誰と交信できるか楽しみです。例「CQ CQ CQ こちらは、おおさかAR65です。ただ今、生駒山山頂から送信中です。どちらかお聞きの局ございますか?」等と話してみます。傍受局があれば、応答してくれるはずです。なんせ、CBをやっている人は、入感があると嬉しいものです。僕も同じです。送信チャンネルは1chまたは、8chを使ってみて下さい。相手が送信してくれたら、話をします。話の内容は自由ですので、天候や世間話でも良いでしょう。CBのイベントが年中あります。この機会をお見逃し無く。
年末年始一斉移動 大晦日21:00〜正月15:00 春の一斉オンエアディ 春分の日09:00〜同日15:00 GW一斉オンエアディ 憲法記念日21:00〜翌日15:00 Summer Vacation 7月最終土曜日21:00〜翌日15:00 秋の一斉オンエアディ 敬老の日09:00〜同日15:00 各地一斉オンエアディ 文化の日09:00〜同日15:00
CB以外に、特小1ch・9ch パーソナル群番27144でも楽しめます。併せて、お楽しみ下さい。
@イベントは自由参加です。
A悪天候時は、中止になる事もありますので当ホームページ、掲示板にてご確認下さい。
B山頂等は、秋や冬は非常に冷え込みます。各自防寒具の用意や、路面凍結等による事故等注意して下さい。
Cこの一斉移動運用の時間帯に、CB無線の各chの周波数(主に1 ・8ch中心)を受信すれば、CB無線の交信を聞ける可能性が高 いと思います。 一斉移動運用日以外でも、夏場の土・日曜日には、各地で移動運用 がおこなわれています。
D悪天候時の運用は、各局独自で判断し、安全を優先した運用・決断をして下さい。
万一、雨天時等に無線機等が損傷しても、誰も弁償してくれません。
以上の事に注意し、CB無線を堪能して下さい。
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